■■ 現在本Webサイトは構築中です■■
2004/12/06 慶応大学COE公開シンポジウム「小学校での英語教育は必要ない 英語教育のあるべき姿を考える」(12/18開催)に今井むつみが参加します。(こちらへ
2004/12/02 赤ちゃん学シンポジウムの情報を掲載しました。(こちらへ
2004/09/16 増刷が決まりました
2004/05/15 誤植を修正しました
2004/02/11 参考文献を修正しました
2003/12/10講義で使っているファイルを掲載しました: 第1章第2章第3章a,第3章b
 「学ぶということ」は老若男女誰にとっても関心があることだろう。最近では特に子どもの学校での学習について、ゆとり教育、学力低下問題などの問題が大きな社会問題になっている。また、学習するのは子どもだけではない。コンピュータやネットワークを始めとする新しい知識や技術をどのように身につけていったらいいのかは、大人にとっても身近で切実な問題だろう。それにもかかわらず、この「学ぶということ」について考えるための情報、それも科学的事実に基づく基礎的な事実が理解されていない。
 私たち著者が本書に込めたねらいは、「学ぶということ」はいったい何なのかという根本的な問題に対して認知の立場からの情報発信をすることにある。

 学ぶということに興味をもつ学生・教育関係者、さらには一般の方々にも読んでいただければ幸いである。


【ご案内】
・人工知能研究者を交えた座談会の記録(1回目、2回目)を掲載しました。(第4章へ)
・オンライン書店:bk1/amazon で購入できます。
参考文献リストのダウンロードが可能です(2004/2/11修正)。ご利用ください。本文その他に誤植・誤りなどがあれば、ご連絡いただければ幸いです。(初版の訂正ページへ)
今井むつみ
野島久雄

2003年4月
北樹出版刊


LastUpdate:
12/6/04
以下のボタンから各章、もしくはインデックスページ、参考文献ページへ行くことができます。
学習とは:認知学習論からみた学び
学習の始まり:赤ちゃんは何を知っているのか
ことばの学習:子どもはことばを学習する天才
機械の学習と人間の学習:人間の知性をコンピュータの知から考える
概念の学習:外界の認識から科学的発見まで
外国語の学習:外国語はなぜ難しいのか
学習を極める:熟達者になるには
能と将棋のエキスパートの対談:熟達とは、技を極めるとは
社会的文脈に埋め込まれた学習:創世的学習のしかたを学ぶ
ネットワークと学び:インターネット時代の学習のあり方
まとめ
本書のキーワードをリストアップ
本書に関係する参考文献をリストアップ